- チーム練習をしっかり行っているのに上手くならない
- コーチの指導がどうも違うのではないか?と疑問を持っている
- 調子の波が激しくて大事な場面でいつも活躍できない
- 我が子へ自分で指導したいが方法がわからない
- youtubeに公開されているセンストレのやり方がよくわからない
※本質力(センス)を高めるトレーニングは技術練習とは異なるため、小学生でも高校生でも同じように行うことが可能です。
はじめましてaxislabの石川と申します。
このページに掲載している情報は
「ガチでセンスを上げたいと思っている人が対象」です。
私のとっておき情報ですのでぜひ最後までご覧ください!
究極のセンスアップサイトには現在youtubeで公開しているセンスアップ動画には存在しない
非公開設定のセンスアップ動画を多数掲載しています。
※動画再生時間320分超えのボリューム
サイトに掲載している動画の構成は大きく分けて2つ
このメイン9タイトルは
これまで私がセンス指導を行ってきて効果が高かったものを厳選して組み上げたものです。
追加タイトルは
究極のセンスアップサイトユーザーから寄せられた質問や悩みをお答えする動画です。
ご自分の動画(youtubeへアップしたもの推奨)をaxislabへ送り
直接アドバイスを受けることも可能です。
バッティングセンスアップ専門サイトでも度々書いていますが
パフォーマンスは「技術力」と「本質力」のバランスが取れた時に最も向上します。
逆に言えば、どちらかが欠けていると
努力しているのに思ったような成果が出ないということが起こり得ます。
真面目なあなたはチーム練習+自主トレを人一倍行っている事でしょう。
じつは、「技術力はすでに試合で活躍できるレベルに到達している」という
ポテンシャルを秘めた選手は非常に多く存在します。
そのような、技術力が優位で本質力が劣る選手にセンストレを行わせると
上記のバランスが取れるためパフォーマンスは向上します。
本質力、つまりセンスを向上させると
クソ真面目に毎日練習しているそんなあなたは
グングン上手くなる可能性が大いにあるということ。
なぜセンストレを強くおススメするのかというと、
本質力というのはどのレベルの選手でも高みを目指せば普遍的な動作を行う特長があるからです。
もう少し具体的な例を挙げてみましょう。
私が公開しているyoutube動画では、
ダウンスイングもレベルスイングも同じように推奨している内容のものがあります。
『矛盾している』『信用ならない』って叩かれそうですがw
でも、ここに秘密がある。
元プロや野球が上手い人によって
「レベルスイングが良い」「いやダウンスイングが基本だ」と言い分が異なるのは
いずれも“スキル”だからだと私は思っているんですよ。
場面・状況によってあらゆる変化を起こしていくのが野球というスポーツですが
そういった中でも「打者が確実に仕事するために、より最適なフォーム」というのが存在しますよね?
だから、むしろ選手のプレースタイルの数だけ
スイングの軌道はあってい良いのではないかとすら思ってます。
たとえば・・・
- 『強く叩いてゴロを打てば野手の間を抜ける!』
- 『ライナー性の打球を打って素直にセンター返しを心がけています!』
- 『進塁打?いや関係ないね。俺はホームランしか狙わないぜ!』
素直なバッティングをするレベルスイングタイプ。
アッパースイングでガンガン振り回すタイプ。
かなり雑ですが
それぞれをこんな感じのイメージとすると・・・
“水は方円の器に随う”
場面・状況によってあらゆる変化に柔軟に対応していき
長、短打を自在に打ち分けることができる
レベルもダウンもアッパーも、
置かれた状況・相手投手の力量・役割などによって微妙にスイングを変化させる
しかもこれを無意識に・・・ルール上はこれが理想ですね。
野球も戦術が大きく影響しますから
『これじゃなきゃダメ』っていう指導は最も管理しやすい反面
相手チームからしたらもっとも崩しやすい性質があるのではないかなと思います。
いろいろ引き出しがあるバッターほど
相手バッテリーが攻めにくいものはありませんからね。
だからこそ言いたいんです。
ダウンであろうがレベルであろうが
スイング動作という運動の本質的な部分は普遍的であるということ。
コンパクトに振ろうが最短距離で叩こうが
はたまたちょっとドア気味に振り回し飛距離を稼ごうとしようが・・・
たとえば・・・
肋骨と肩甲骨の連動性、脊柱と軸の関係性
仙腸関節と股関節の柔軟性などは必要不可欠です。
私が、センスのある選手とセンスの無い選手というようにわけているのは
主にここです。
ダウンだろうがレベルであろうが
打撃スキルは野球が上手い人にしっかり教わりそれをガンガン反復練習しないとダメです。
パフォーマンスは「技術力」と「本質力」のバランスが取れないと
思うように上がってこないというのが私の考えです。
いわゆる上達の壁を感じてしまう多くは
この2つ目が欠乏している場合がほとんどです。
技術はすごくいい。基本に忠実にフォームも固まってきた・・・
でも身体が上手く使えていない。
センスのある選手はこれを無意識に行っているわけです。
だから、これを後天的に鍛えてしまおうではないかというのがセンストレです。
究極のセンスアップサイトで掲載しているメイン9タイトル
それらの動画内容と詳細を紹介していきます。
【センスは才能では無い】
なぜ、息子にはセンスが無いのか?なぜ、センスアップが必要なのか?
最も根底にある3つのセンストレを解説します。
センスアップ専門家による本質的な力を教えるための解説動画です。
お父さん達にもかなり好評で、他では聞けない貴重な内容になってます。
- あなたのお子さんは腰痛予備軍!?
- 自由脊椎の柔らかさは試合の結果を大きく左右する
- 重心のズレがパフォーマンスを著しく下げているのを知っていますか?
- 超簡単にできる!正しく重心を置く方法
- バツグンに肩甲骨を柔らかくするためのある動きとは?
- 野球センスの無い子供が絶対に行っておきたい3つのこと
こちらはセミナーや講演などでも公開していません。
なぜ、我が子はセンスのある動きにみえないのか?
ポイントは3つ。腰椎周りの柔らかさ、地面を膝の中心が捉える、肩甲胸郭関節のスライド。
野球センス抜群な子どもが無意識に出来ているメカニズムをわかりやすく紐解く。
ここだけの話…この3つは最低でも抑えておかないと合理的な上達は難しいでしょう。
▲有料時代では明かさなかった内容
一般公開のノウハウでは明かせない、
重心感知能力を飛躍的に向上させお子さんの動きを変える方法を解説しています。
▲重心感知能力を飛躍させる膝のアライメント
▲誤った解釈をしがちな2つのバランス感覚
センスのある動きはトレーニングによって後天的に鍛える時代!!
センスの本質は大きく分けて2つあります。
これは公式サイトでも公開している通り「重心感知能力」「身体の奥が使える比率」です。
センスアップに興味のある方は確率からして客観的にセンスがあるとはいえない選手が多いかと思います。
そいう選手に優れた動きをさせようとしたら、コーチが想像しているよりも何倍もの緻密な重心のコントロールを要求させなければいけません。なぜかというと、そこを徹底しないとあらゆる運動で「力の使い方」が一向に上手くならないからです。
よく勘違いされやすいのは重心感知能力を向上させるにはバランス感覚を養うことが大切であるということ。
確かに表面上はそういう解釈で間違いではないのですが、
同じバランスをとるという運動でも似て非なるメカニズムもあります。
たとえば、閉眼片足立ちでのバランス感覚テスト。
- 5分間も立っていられる
- 30秒も立っていられない
どちらのほうがバランス感覚に優れているのか?
あなたはとうぜん前者と考えたはずです。私も前者だと思います。
ただ、これがもし「重心を低くして踏ん張れば5分は余裕で立てる」というのであれば
一般的なテストではどうだか知りませんが、ハッキリいって野球では使い物になりません。
いわゆる優れたボディバランスというのはそういうメカニズムではないからです。
静から動よりも動から動のほうが動きがスムーズになると言われているように動的なバランスに優れていないと運動能力というのは向上しません。
ではどうやれば運動能力が劇的に変化するのか?
そこをわかりやすく動きで解説しているのがこの動画です。
センスは後天的に鍛える時代です!!ぜひお子さんに指導してみてください。
センスアップ専門家が考える
「体が小さくパワーがないバッターでもホームランを打てる指導法」を伝授
打球の飛距離をアップさせるためにはこれだけは外せない!
身体資源をフル活用することで小学生でも爆発的なエネルギーを生み出せる方法です。
- その体重移動で打球は飛びますか?ボールにぶつけるということの誤解
- 同じ腕を振る動作でもある状態にすると重みが大きく異なる
- 非力な選手が知るべく肋骨と押し手の密接な関係性
- 軸とバットの入れ替え動作とストバスでの飛距離アップ
少年野球の試合でホームランを打ちたい親子におススメです。
パワーヒッター系のバッターは腕の振り方が異なる。重みを最大限活かしたスイングとはどういうことか?
体が小さくても体重移動を理解してボールに重みをぶつけることができれば打球は驚くほど飛ぶ。
体幹主導でスイングするためにお父さんが必ず行っておきたい指導法を公開
▲試合でホームランを打ちたい親子必見
いまある身体資源をフル活用して飛距離を出すための教え方を伝授。自宅練習でも質の高い練習が可能。
▲アベレージヒッターとは異なる腕の振り
▲手っ取り早く打球を飛ばすための秘策
ホームランを狙って打たせるための指導には段階があります
少年野球の試合でホームランを打つというと体が小さい子供には無理と思われがちですが、
外野の頭を超える飛距離というのは結構出せるものです。
そもそも放物線での長打とライナー性の当たりで外野の間を抜いた長打とではスイングの構造が異なります。
つまり、狙ってホームランを打とうと日々練習している多くの親子は、
じつはスタートラインにも立っていないということが起こり得ている…。
体が小さいバッターが長打を狙って打つにはどうすればいいのか?
まず変えてほしいことが3つあります。
- 腕をスイングした時のロボットアームを打開すること
- 軸足が作れてすらいないのに目線のブレ?を理由に体重移動を否定しないこと
- 体幹主導と四肢主導を身をもって知ること
まず腕の振り方。あまり知られていませんが、
アベレージヒッターの腕の振りとパワーヒッターの腕の振りは違います。
ボールを運ぶと表現するのはそういった包み込むようなインパクトの質感が無くていけません。
従って反発するような質は不向きです。
腕の振り方ひとつでこの質感というのが左右されてしまいますので、
お子さんはどちらでホームランを打とうとしているのか?
またお父さんは無意識にどちらを教えていたか?コーチは?
ロボットアームを徹底的に打開して、重みを最大限活かしたスイングをすれば
少なくてもボールを運ぶという意味がいまよりもハッキリと解るはずです。
▲実際の体重よりも重みの使い方に秘密がある
2つ目は体重移動。この動きは巨人の坂本選手が非常に上手なのですが、打球を手っ取り早く遠くへ飛ばすにはこれが有効です。
体重移動は運動の中心となる軸を移動することです。この軸が股関節のあるポジションに乗る状態をつくることを乗せと言います。で、この状態から地面と真っ直ぐに軸が通ることで軸足が生まれます。
これをしっかり作らせるのが難しい。
軸足が作れなければ軸がどこにも乗っていませんので、打球が飛ぶ体重移動は出来ません。
この指導をしっかり行ってくれる人がいないのなら必ず参考になるはずですよ。ちょっとやそっとじゃできませんけどね。なぜか?技術指導の領域じゃないからですw
3つ目は…長くなりそうなので続きは動画でw
ホームランを打ちたいと考えている親子には、やっぱり狙ってほしいですね。
小学生の内はヒットの延長がホームランって考えで打席に入るのではなく、
パワーヒッターの本質をしっかり練習して打つべくして打つ。これは必ず財産になるはずですから。
優れたバットスイングをマスターさせ
レベルスイングでの圧倒的なスイングスピードを教える指導テク
スイングスピードを高め鋭い打球を打つために
必要な動作を選手がじっくり取り組めるように丁寧に指導するテクニックを紹介。
アッパースイングやダウンスイングよりもレベルがもっとも優れていると考えるお父さん必見です!
- バットのリーチを利用しない練習は格別な恩恵がある
- 体幹と肩甲骨を上手に使わせるための誘導ポイント
- ここをおさえりゃOK!水平というガイドライン
- なぜ気づけない?連続ティーの大原則
打率を上げたいアベレージタイプのバッターにおススメです。
レベルスイングを正しく理解させるには、四肢主導で作ったニセの軌道からいち早く脱却すること。
これが大事。そのためには両肩甲骨の水平ラインをスムーズにスライドするスイングを子どもに教えなければいけません。
さらに引き手と押し手の"ある"バランスを知らないと、通常の連続ティーを行っていては一向にスイングスピードは上がってこない。
▲レベルスイングで鋭い打球を打ちたい親子に
上半身の動的バランスを意識させ、
一瞬でインパクトまで持って行ける割れ動作というものを解説しています。
▲体幹から水平のガイドラインをつくる
▲軸を使って押し手と引き手のバランスを向上させる
▲逸る手は力みを生み体幹を居着かせる
これでレギュラーの座を物にできたと思っております。
県大会予選二試合で五打数三安打四打点の結果がでました(^o^)
同点判定選になりノーアウト満塁から私の子供からの打席で初球を見事にライト前ヒットで二得点入りそれが決勝点になり見事に予選を突破できました。センストレーニングのおかげで最高の結果がでました。本当にありがとうございます。
将来高校でエースとして活躍したいすべての親子へ
小学生の内からピッチングの本質力を磨くことは必ずプラスになる
甲子園を夢見るピッチャーが実践すべきピッチングセンスのバイブル!
このレベルの本質力を小学生時代から意図的に練習している親子は果たしてどれくらいいるのでしょうか?
技術や体力トレだけでは決して覆ることの無いピッチングセンス 同じ練習期間があるのならあなたは合理的にレベルアップをするルートを選ぶべきでしょう。
- 絶対にやっておきたい肩周り3つの動き!意識系・操作系・強化系とは?
- 腕と体幹部の連動性を高め腕のしなりを生み出すための練習法とは?
- 子どもの脊柱の柔らかさを高校まで維持するための投球練習法
- 股関節と膝関節のアライメントを調整する簡単な方法
一般公開していないピッチング編です。
「夢は甲子園のマウンド」そう考えて日々練習している親子も多いかと。高校でチームの中心選手となるには小学、中学での環境というのが大きく左右されると私は思うんです。
技術や筋トレは高校に近づくにつれ本格的になってきますが、スピードボールを投げる本質力というのは成長するにつれなかなか練習することは出来ません。したがってその要素をとことん追求していく。これがポイントになるかなと
▲将来高校でピッチャーをやらせたいと考えている方へ
ピッチングの三大原則。
- 肩甲胸郭関節周りの圧倒的柔らかさから生まれる力の繊細な使い方
- 脊柱のしなやかなで複雑な動きを可能にする波動
- 地面を捉えた股関節で重心を完璧にコントロールする下半身の安定感
これらを高校生になってから、
自ら「気づき」「掴み」「伸ばす」となると相当な努力なしではおおよそ不可能。
だから、高校で球速を140は出したいと考えているなら
小さいうちから"それ"が当たり前の身体にしておくことが重要なんです。
▲必ず知っておきたい意識系、強化系、操作系
▲脊柱の使い方を覚えるにはゴールデンエイジがある
小学生の内はピッチャーというより投能力を高めることが大切
うちの子は野手だから関係ないっていうお父さんは相当もったいない事をしているなと思うんですw
もちろん野球のルールは変えられませんからピッチャーは一人だけです。
誰もがピッチャーを目指せと、そういう意味でいってるんじゃなく、
人間にしか与えられていない「ボールを投げる」という運動。
これを追及せずして野球の情熱を失っていくのはあまりにももったいない。
▲走り込みで球速が上がるというのはウソ?
だから、すべての小学生に教えて欲しいんです。もしかしたらそこから投動作の魅力に引き込まれてしまい凄いピッチャーになるかもしれませんしw
そのためにも本質力を磨くということを当たり前のように行う環境を整える。これがすべてです。中学生になれば急激に身体が固くなったり、チームの環境が悪いということもあり得ますからね。
たとえば、走り込み。走りまくってスタミナと下半身を鍛えれば球速が上がる・・・のではなく、走るという運動そのものが高度な重心のコントロールを要求されるわけです。
膝の中心が狂えばマイナス、必要以上に力んでいたらマイナス
重心が落ちてしまい脚が頑なに張っているならマイナス…
そういう状態で走り込み万能説や根性論を言っても本当に才能のある選手しか上手くはならない。
上手いやつは無意識に身体が逃げるわけです。要領が良い、悪い言い方をすれば手を抜く
で、逆にくそまじめな選手ほどしごきに耐えるw
私はこのパターンが凄く嫌いなのであえて言っておきます。
走り込みでピッチングを向上させるにも「どんな身体で走るんですか?」っていうのが
重要になってくるんですよ。
そうならないためにも、小学生の内からこの動画で解説している本質を磨く。
本格的な筋トレや技術トレは高校からでも十分間に合いますからね。この3つを当たり前にすること。
これが高校で140キロを出せるかどうかのカギとなるでしょう。
たかが30分程度では脳の改善なんて不可能。
あらゆる運動は脳と繋がっていますので、球速を上げることはムリです。
ただ、私が指導した小学生はボールスピードの数字が確実に上がってしまいます。
これは何故でしょうか?
答えは・・・動画でwなんですが特別に答えだけお教えしましょう。
ズバリ、現時点でプラス10キロは投げられる小学生だったから。
投げることになると途端に固くなるピッチャーにコツを教えただけ。
つまり、あなたのお子さんもマイナス10キロの状態で投げ込んでいる可能性が十分にあるということ。
- 肩の0ポジションを動的にコントロールさせる方法
- ピッチングで使う脱力をしっかり理解させる方法
- ボールの重心を体感させて球のキレをアップさせる方法
- 肩甲骨の柔らかなスライドを覚えさせる方法
- 試合中にやっておきたい即効性の高い脱力法
こちらは上記条件下の5、6年生に抜群の効果を発揮します。
あらゆる運動は脳と繋がっていますので、たかが30分程度では脳の改善なんて不可能です。したがって球速を上げることはムリです。
ただ、私が指導した小学生はボールスピードの数字が確実に上がってしまいます。
これはすごく面白いんです。ピッチングの投げ方になると途端に身体が拘束されてしまい、腕が振れなくなるという子供が多いんですよ。そこのリミッターを解除してあげる。
▲即効性バツグンなピッチング指導テク
キーワードは動的なリラックス。動きの中で必要最低限の力のコントロールを覚え込ませるんです。
だからフォームがどうこうの問題じゃない。そんな浅くはありませんw
【ピッチングはゼロから100の感覚】とよく言われますが、これを身体でわからせる指導です。
ちなみにリリースでの100の感覚というのは能動的にぐっと力を入れるという意味ではありません。
ここを間違えるとナイスボールは投げられないといっても過言ではないので、
ぜひとも行ってもらいたいですね。
▲ある手法で動的なリラックスを覚えさせる
▲テイクバックからリリースまでのゼロ感覚
▲ボールを掴む力みというのがくせ者
▲0ポジションを動作の中で確認させる
チームのエースよりも倅のほうが良いくらいです
その節は大変お世話に成りました。日々動画を参考にさせていただきながらセンストレーニングをやっています。ピッチングがすごく調子が良くて先日の試合で初めて完封勝利をして以来、息子もこれまで以上に気合が入っています。笑
打順も上がったので監督さんに認められたのかなと思います。
たった7日で180人の購読者を集めた限定配信動画
正直な話・・・これを実践すればエグイ打球が打てる。
センスアップのプロが5回にわたって手順を完全公開!!
メルマガ式で限定配信した5つの動画です。
リリース直後お父さん方から大反響があり、慌てて配信サーバーを有料にしたほどですw
- 【第一回】バットに効率よく力を伝えるフィッティング
- 【第二回】肩甲骨の"使える柔らかさ"は可動域とは違う!
- 【第三回】即効性バツグン!!股関節に体重を乗せる方法とは?
- 【第四回】今日から実践!! 軸足踵を使った間合いの操作術
- 【第五回】バッティングで体幹を使うとはこういうことだ!!
こちらは限定配信動画で公開した内容と同一です。
1.バットに効率よく力を伝えるフィッティング
第1回配信は「手」がキーワード。野球はバットをスイングするにもボールを投げるにも、手を高度に操作し酷使する競技です。さらに道具の握り方1つでパフォーマンスが大きく左右します。フィッティング感を損なわずに身体から生み出したエネルギーをロスなく伝えるためにはどのような握り方が望ましいか?
2.肩甲骨の"使える柔らかさ"は可動域とは違う!
第2回配信は「肩甲骨」がキーワード。柔軟性があって関節の可動域が大きいのになぜ野球が上手くならないのか?その答えは「ブレーキ要素」にあり。これを理解せず可動域を増すストレッチを繰り返してもバッティングで使える柔らかな肩甲骨の動きは体得できない!!
3.即効性バツグン!!股関節に体重を乗せる方法とは?
第3回配信は「股関節」がキーワード。一般公開の動画でもたびたび取り上げている股関節系の動き。今回はシークレット動画で即効性のあるドリルをご紹介。仙骨を立てるとはどういうことか?軸足に体重を乗せるのが苦手でタイミングで苦労しているお子さんにおススメ!
4.今日から実践!! 軸足踵を使った間合いの操作術
第4回配信は「踵」がキーワード。これまでにも多くの質問が寄せられた軸足踵の踏み込み動作。なぜそれが必要なのか?抜き動作とは一体何か?どのようなバッティング練習を行えば体得できるのか?より実戦に近いテーマで体重移動のスムーズさを練習できる指導法を公開。
5.バッティングで体幹を使うとはこういうことだ!!
最終回配信は「体幹」がキーワード。バッティングで使う体幹は何も腹筋背筋を鍛えるという意味では無い!!ダイナミックに連動したスイングを生み出すために脊柱の柔らかな使い方を紹介。さらにドリルを2つ解説しています。より動きやすく、頭でイメージした通りに体現できる身体を作るには?お子さんのバッティングを上達させたいお父さんは必見です!!
他のお父さん達には教えたくない内容だと思いました。
限定配信動画を受け取ってすぐに実践しましたがこれは凄いです。トレーニングの質が上がるというか感じ方が違うみたいで私からみてもかなり良いスイングにみえます。
正直、他の人には教えたくない内容ですね。これを毎日やってチームのみんなを驚かせてやろうと息子と密かに約束しました!
センストレ導入者のための効果抜群な練習メニューをご紹介!
これまでかなりの数のセンストレを公開してきましたが
どれをやっていいか迷うという人も多いはず
そこで『この組み合わせは凄くいいよ』というトレーニングメニューを石川がご紹介。
いま行っている技術練習と上手に組み合わせるアレンジもでき
非常に質の高い練習が可能となります。
- とりあえず打てるようにしたい人用のメニュー
- レギュラーを目指す人用のメニュー
- 試合で活躍する人用のメニュー
- ストライクを取りたい人用のメニュー
- 綺麗なフォームを作りたい人用のメニュー
既存のセンストレをより効果的に組み合わせる方法を解説しています。
練習の目的よって組み合わせをアレンジしていくのがセンストレの良いところ。その中でもこれはお勧めというものを紹介します。
▲レギュラーになりたい人用のメニュー
▲投球フォームを綺麗にしたい人用のメニュー
本質力を鍛えるトレーニングはアレンジがしやすいのも大きなメリット
▲自分で工夫してどんどんハマっていくように導くこと
練習は、やらされているレベルでは真に上達はしない。これは技術練習でも同じことが言えると思うんです。自分の脳で考えて動作を繰り出すということは本当に大事。
よく、『小学生だからそこまで求めるのは…』っていう人がいますが、実際は逆です。小学生だからこそいろいろ自分で工夫して、体で感じて、表現できる!!そういう環境を作りもせずにラインを引くことはマイナスでしかありません。
さらにそういった能動的に脳を働かせた動きというのは、試合の大事な場面で生きてくる。
通常の選手ならパニックになってあたふたしちゃうシーンでも、
普段からしっかり行っているからあらゆる対処法が無意識に出てくるわけです。
でも、技術練習ではこれは難しい。
試合は常に流動的ですから「こうきたらこう」というフィードフォワードを全面に出した練習は通用しません。
だからこそ本質力を鍛える必要があるわけです。
レベル別にトレーニングメニューを指導してあげて出来そうでできない、
自分でどんどん工夫させるように導く。この動画ではそんな秘策を紹介しています。
かけっこが苦手などんくさい選手でも
周りから"華麗な動き"にみえてしまう動作の仕組みを伝授!!
捕ってから送球までの素早い動作は
少年野球の技術指導だけでは補えない「ある秘密」が隠されています。
なぜ、あのチームの遊撃手は良い動きなのか?なぜ、その動きに野球センスを感じてしまうのか?
「腰を落とせ」「グラブはもっと前」「正面に入れ」・・・。
少年野球の決まりきった技術指導とは一線を画したノウハウを大公開!!
- 動きが遅い選手との決定的な違いとは?
- イレギュラーバウンドの練習は体幹の居着きを打開するための方法
- なぜ真ん中の高さが捕りにくいのか?センスの観点からみたハンドリングの秘密
- スナップスローで投げられる上手い野手は、通常の選手とは真逆の構造で成り立っている
こちらは公開中の動画には未収録の内容です。
▲重心のラインをコントロールする方法
▲スナップスローは手首では無く肋骨の回転がカギ
センスのあるスムーズな動きにはメカニズムがある
▲体幹の2つの回転がハンドリングの基礎となる
センスのある守備の動きって憧れますよね?それだけでも少年野球の試合では代えのきかない選手になれますから。
でもどうやって指導するのか?ちゃんと教わっていますか?捕ってから投げるまでの速さと早さは動作のトップスピードを高めるとか、いわんや基本が大切だの一点張りではなく、1つ1つの動きを居着くことなく繋げる連動性が大切です。
これらは一般的な技術指導では教えてくれないでしょう。凄く難しいんですw
youtubeで守備の動画をちらっと紹介していますよね?
自分で言うのもなんですが、あんなんじゃセンスのある動きは理解できません。
今回は高校生・大学生からの要望で実現した動画ですので、このトレーニングを小学生の内から行うのはちょっと贅沢かもしれませんねw極めたいという親子はぜひぜひ実践してみてください。バッティングも相乗効果をもたらすはずですよ!!
普段の練習ではこの動きは出来ないと確信しました。
石川さんのセンストレを行っていて思ったんですが、これは普通に練習していたんじゃ出来ないなと。
やっぱ硬式出身のやつは上手くてどうしても差が出るんですが動作を解説してくれてその意味がはっきりとわかりました。どうやればいいのかのアドバイスを参考にもっと頑張ります!
実際にメールをいただいた少年野球特有の悩み
子どもが練習をしない?なら、させなければいいんです。
野球上達と精神論とのギャップを明かす!
そもそも野球の練習だけは裏切らないという発想自体がナンセンス。
24時間の中で、野球の練習はたかが2、3時間。
専門性が高ければ高いほど熱力が必要とされ、気分が乗らないダメダメな日もあるのが人間です。
私はそれを根気とは呼ばない。
むしろ練習時間以外での身体の使い方がどうなのか?
生活の中で当たり前のようにやっておかなければ、
後々ライバルと圧倒的な差が出てしまう動きがあることをあなたはご存知ですか?
- 石川はDSで遊んでいる子をみるだけで野球が上手いかどうかがわかってしまう!?
- 宿題やゲームをやるのは非常に高度な鍛錬である
- 練習嫌いな子供をその気にさせるマル秘テクニックとは?
野球の面白さを気づかせたいお父さん必見です。
小学生の内からやっておかないと損をすることを特別にお教えしましょう。
▲じつはゲームや宿題でも野球は上手くなる
▲子どものモチベーションを上手くコントロール
究極のセンスアップサイトはシークレットサイトです。
一般公開していないため入室が出来ない仕組みになっております。
axislabのコンテンツはすべてフリーですので
究極のセンスアップサイトも販売はしていません。
ですが、究極のセンスアップサイトへ掲載している動画は
「本気でセンスアップを考えている人」へしかお見せしたくありません。
DVD購入特典としてのみログインパスワードを贈呈していたのですが
2014年8月よりご希望にお応えしてDVDを経由しなくても直接入手できるようにしました。
- お勧めの野球上達系DVDを購入すると特典で入手できる
- axislabへ銀行振込でドネーション(寄付)をすると特典で入手できる
- amazonギフトでドネーション(寄付)をすると特典で入手できる
axislabの運営システムのご説明 ‐DVDを紹介することで何かメリットがあるの?‐
そもそも独自コンテンツを配信しているのに、
なぜわざわざ商売敵である他社のDVDを紹介しているのか?
それは明確な理由があります。
2013年よりaxislabの指導やコンテンツをすべてフリー(無料提供)にしたため。
以前は有料で指導依頼や講演、セミナー等を行っておりましたが、
コンテンツフリーにしたことで
axislabとして活動するために運営資金をどこかで捻出しなければいけません。
DVDをアフィリエイトしています
axislabが運営しているサイトよりDVDを購入していただくと販売元から報酬が発生します。
いわゆる、アフィリエイトシステムです。
それをaxislabとしての活動資金としているという形になっております。
独自特典を贈呈しているのは、購入してくれた方へ何か恩返しができないかと考え
『上位版で一般公開したくないセンスアップテクニックを教えるのはどうだろう』と思いまして
そこから究極のセンスアップサイトを製作しました。
篠塚和典の打撃バイブル【詳細レビュー動画あり】 | ¥19,900 axislab特別価格でご提供(詳細はリンク先) |
---|
『DVDはいらないからサイトだけを販売して欲しい』
『直接axislabへ振り込みたい』
というこの上ないメールをユーザーの方からいただきましたので対応させていただきます。
販売は出来ませんのでドネーション(寄付)という形でお願いします。
このページでも紹介した
センスアップの根幹を成すメイン9タイトルのみをご希望の方は5,000円
フルバージョン、つまり追加タイトルもご希望の方は10,000円です。
ドネーションなので一口数千円からでも良かったのですが、
すでに他社DVDを購入してまでもログインパスワードを入手してくださった
勉強熱心な熱い方がいらっしゃるのでこの金額設定にします。
銀行振込同様にドネーションという形で
amazonギフト(Eメールタイプ)を贈る方法もございます。
⇒お問い合わせはこちら
どこの誰で野球のキャリアも一切わからない
洟垂れ小僧の戯言にもかかわらず支持していただけるのはこの上ない幸せであります。
“ご自分の身体で感じて共感していただける方”が
たくさんいらっしゃることに、私石川は感激しております。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます!!これからもファンの繋がりを大切に、
皆さんと一緒に盛り上がっていけたらと思いますヾ(*´∀`*)ノ'`,、
お世話になっております。先日はアドバイスを頂きありがとうございました。 早速ですが子供が昨日の県大会でライトオーバーの三塁打をうちました(左打ちです)今まで練習試合や公式戦で見たことのない当たりでした、二打席目も良い当たりのライトライナーでした、二打席とも強く速く振るのでは無く楽に振っているようでした。その後本人に聞いてみましたら、体の力を抜く事だけを考えて打席に入ったそうです、バットは無意識に揺すってたみたいで、私目にもかなり揺すれているように見えました。そしてバットにボールが当たる時に押すように体を若干後ろに引いたそうで、後は手首を返しただけと言っておりました。(ボールは真ん中低めだったと)以前は芯に当たってもセンターから左方向にゴロが多く、右方向はトップフライばかりでした。今まで試合に出る機会が少なく、今回公式戦で緊張が多少あった場面でも、最高の結果が残せたのはセンストレーニングのおかげだと感謝しております。同僚、コーチ、父兄の方々からは一皮剥けたねと言ってもらいました。センストレーニングを初めて三週間ぐらいになりますが(平日は主に、四方構え、引きの極み、最近はスープ作りを、その後素振りをし、休日はプラス片手ティー、ティーをしています)今まで行ってきたトレーニングプラス下半身が弱いように感じるので、強化したいと思っております。
子供は小学4年で少年野球をしています、私自身もソフトボールをしています、子供は野球を始めて2年弱になりますがバットもそれなりに振れているように思います。最近試合にも出してもらえるようになつたのですが、なかなかバットの芯にとらえる事ができていません。野球教室に参加した事もあるのですが、バットの芯でとらえるように打つようにと指導され、構えや腰の開き等を指摘してもらいましたがうまくいきませんでした。センストレーニングの動画を拝見させてもらい、2週間前程からセンストレーニングを始めました、休日は四方の構え、片手スイング片手ずつ行い、バット中心素操振り、ティーバッティングなどをしています。すごくシンプルでこれだけでいいのかと、今までが難しく考えすぎていたと痛感しているところです。私もゴロキングなんで子供と一緒に実践させてもらっています。
はじめまして。いつも動画を拝見して勉強させて頂いています。現在、アメリカに住み、息子がアメリカで野球をしています。打撃練習の時、キャッチャー側の肘を上げて構えなさいと言われ、自分が教えたことと違うと時折、子供ながらに混乱するみたいです。アメリカ人の子供は、やはり上半身が強くめちゃくちゃなスイングでもボールが結構飛ぶ感じです。息子は日本人なので、体も小さいですし、リトルリーグや上級の野球チームの監督、コーチの言うとおりにすると、潰されるような気がし、親としても心配しているこの頃です。石川さんの指導をアメリカ人にも伝えたいという目的もあります。よろしくお願いいたします。
石川さん、初めまして。私は、横浜市で小2の息子が所属する少年野球チームのコーチをしてます。実は、ずーっと石川さんみたいなイメージを教えようと、試行錯誤していたのですが、石川さんのHPに出会え本当に嬉しいです。動画をずーっと追っかけて見ていたのですが、コマ切れになってしまい一連の流れで教えて頂きたく今回エントリーしました。お陰様で、息子も初めてランニングホームランを打てました。コーチをしてますと、色んな子供らいて、一人一人動作や価値感か違い石川さんのセンストレーニングが、本当にぴったりです!技術を教えたって話聞きゃあしませんもんね。これからも、よろしくお願い致します。早く全国にセンストレーニング広めましょうね。
石川様ご指導ありがとうございます。凄く理解しやすい解説で参考になります。昨日早速バッティングで軸足の股関節に重心を置きやすくする方法のセンストレーニングと骨盤前傾での軸移動のセンストレーニングを取り入れてみましたなかなか軸足に体軸を乗せるのは難しいですが(膝がグラグラしています)限られた時間の中で集中的にやって行こうと思っております。最近打球の飛距離が伸びたお陰で本人のやる気もそれに比例し出てきておりフェンス越えを目指して頑張ると言っております軸足の操作ができるようになればそれも可能と思います。身長はチームの同学年でも一、二を争う程ですが、低学年の子供達に小さくてもトレーニング次第ではホームランを打てる事を正銘したいとも言っております。監督が高齢で昔ながらの指導方で何度もバッテングホームを変えるように指導されてきましたがその度に私が変えたら打てなくなると言い戻し、その繰り返しを何度かし今では何も言わなくなりましたが監督に嫌われ、一時試合に出してもらえない時期もありました今は実力で見返したつもりです(* ^-^)(その結果私も嫌われてしまいました(^-^))でも今は打つ楽しさがあるようで気持ちよく打席に入り何も考えず来る球を打っているようです。(待てのサインが多く制限された中でボールを見極め打っているようで、ど真ん中をよく見逃しております)これも一重にセンストレーニングのお陰です。
こんばんは。早速返信いただきありがとうございました。正直、私が一番嬉しかったかもしれません。子供にも、石川さんの話を聞かせてあげたら、ますますやる気になったようです。石川さんのたとえ話は本当にわかりやすいです。今回のアドバイス、一番響いた言葉は、”良い意味で流す・我を通す”です。この言葉は、息子のみならず私にも当てはまるアドバイスです。保護者仲間から言われた言葉を、まともに受け止め、行き場を失った気持ちを解きほぐしてくれるアドバイスでした。子供も大人もほめられると伸びますよね。
社会人になりソフトボールを始めました。現在週1回練習や試合をやっています。バッティングやスローイングをもっと上手くなりたいと思い色々調べては実践してみたものの、これといった成果は得られませんでした。ユーチューブで石川さんの動画をみて他とは全然違う内容だったのですごく衝撃を受けました。センストレーニングはすごくシンプルで誰にでもできる練習ですが、体が動くようになるのが実感できるところが私的にはお勧めです。スイングも良くなって仲間からも褒められ俄然やる気が出ました笑今後も素晴らしい情報を楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
息子はスナイパーショットを見て、石川さんを神と呼んでいます(笑)その石川さんに動画を褒められたので、うれしかったのでしょう。俄然、やる気を出しています。お世辞でもそう言って頂けるとモチベーションが上がって有り難いです。今朝も正面からのロングティーで4発当てられ痛い思いをしました。真っ直ぐに押し込む事が少しずつですが出来てきた様です。親子共に、この冬は頑張れそうです。
ホームページ、twitter、fecebook、youtubeなどを拝見しており、いつも勉強になります。私は学生時代に野球部ではなかったので、息子をはじめチームの子供達にどう教えたらいいのかわからず、野球に関する本やインターネットなどで勉強しています。石川様のホームページで紹介されている内容はとくに納得性があり、子供たちに指導したいと思いました。これからもよろしくお願いします。
ご指導ありがとうございます。親子共々更なるセンスの向上を目指して頑張ります。また分からない事があればご質問をさせてもらいます。新しい動画も期待しております。
最初にaxislabさんのwebサイトを発見してから2ヶ月強になります。バットヘッドの使い方や上半身をずらすことのコツのお陰でスイングそのものは見違える進歩を見せており、日課である自宅での打撃練習でも質が高まってきたと実感しています。本当にありがとうございました。
ご指導有難うございました。心から感謝申し上げます。(守備で)年配の指導者の方は必ず低くを言います。私も低く構えると踵から入って行けないので移動が出来ないし足が揃うと思います。同感です。またホームページを熟読し勉強させて頂きます。今後のご健勝をお祈り申し上げます。本当に有難うございました。
初めまして。ホームページ&フェイスブックを拝見させていただいております。色々見ましたが、素晴らしいですね。最近中学校の監督にも相談され、チームの練習方法をなんとかしないとヤバいとなりました。自分もずっと野球をやってきましたが、センストレを導入してみたいと思います。
その節は大変お世話に成りました。アドバイス頂きました様にセンストレーニングをやっています。少しづつですが大きなヒットも出る様になりました。何時も丁寧な内容で解りやすいです。感謝申し上げます。
世の中には、前の僕みたいに苦しんでいる人がたくさんいると思います。でも、そんな人たちも未来にはいなくなるんじゃないかと思います。センストレーニングが普及し、当たり前に論理的な指導が行われる日も近いんじゃないかと感じています。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
ご丁寧にお答えいただきまして本当にありがとうございました。アウトコースを打てなくて、バッティングが嫌になっていたのですが光が見えた気がします。動画を拝見させていただき、参考になることがたくさんありましたので取り組んでいきます。これからも、日本の野球力向上のために頑張ってください。この度は、本当にありがとうございました。
最近の新しい取り組みを拝見し、微力ながら応援させて頂いております。いつもYoutube映像を参考にさせていただいております。なんとなくこうだろうなと思っている事を、このように理路整然と表現されていらっしゃるお姿には感心させられるばかりです。
お世話になっております。WEBで発見して以来、感心しながら拝見させていただいております。メルマガも最近ありましたら、またご配信頂ければ幸いです。ご多忙の所、勝手なお願いで誠に申し訳ございません。何卒宜しくお願いします。
凄く刺激的な演題ですね。しかも、理屈がしっかりした石川先生だからこそ説得力があります。益々のご活躍を祈念しております!